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SDGs 12「つくる責任 つかう責任」12.5

2023/08/07(月)
SDGs 12「つくる責任 つかう責任」では、11項目のターゲットが定められています。
今回は5つ目のターゲット、12.5を見ていきましょう。


12.5
2030年までに、廃棄物の発生防止、削減、再生利用及び再利用により、廃棄物の発生を大幅に削減する。



廃棄物については、これまでに見てきたターゲット
12.3(食品ロスについて)
12.4(化学物質の放出について)
上記も参考にしてください。

ここでは再生利用及び再利用についてですが、
再生利用・再利用を推進するためには「3R」の取り組みが重要になってきます。

3Rとは、

リデュース(Reduce) :ゴミの量を減らす
リユース (Reuse) :捨てずに繰り返し使う
リサイクル(Recycle):資源として再利用する


2000年に制定された 循環型社会形成推進基本法 では、この順に廃棄物処理に対応するよう求めています。

例えばAppleの2022年4月のリリースでは、
「将来、すべての製品と容器包装に100%再生可能なリサイクル材を使用する」ことを発表し、
2021年にApple製品に使われた全素材のうち約20%が再生素材で、再生素材の使用量はこれまでで最も多くなったそうです。

世界を代表する企業が率先して取り組むことで、「3R」に積極的に取り組む企業が増えてほしいですね。
また企業だけでなく、私たち個人も日々の生活の中で「3R」を意識することが重要です。

例えばごみ袋が自治体指定の有料ごみ袋となっている自治体も多いのではないでしょうか。
私のところもそうです。
「自治体指定ごみ袋を買うためにお金を払わないといけない」 → 「お金がもったいない」 → 「ごみをなるべく減らす」
理由やきっかけがどうであれ、これもリデュース(Reduce)です。


グリーンステーション・プラスでは、

エコバッグ(Reduce)
詰め替え用の製品(Reuse)
廃材、古紙、食用油、PET繊維、インクカートリッジなどを再生した製品(Recycle)

なども掲載しています。
これらを使用して3Rを実践し、廃棄物を減らすことでもSDGsに貢献できるのです!

併せて他の記事↓もご参照ください。
SDGs12「つくる責任 つかう責任」12.1
SDGs12「つくる責任 つかう責任」12.2
SDGs12「つくる責任 つかう責任」12.3
SDGs12「つくる責任 つかう責任」12.4

(by Y)

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