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MDGsとは

2023/04/03(月)
MDGsとは、ミレニアム開発目標(Millenium Development Goals)の略称で
2000年9月に行なわれた国連ミレニアム・サミットにて採択された
「国際ミレニアム宣言」をもとにまとめられた目標です。

8つの目標を軸に、21のターゲット、60の指標が定められています。
ここでは、8つの目標を紹介します。

<8つの目標>
1.極度の貧困と飢餓の撲滅
2.初等教育の完全普及の達成
3.ジェンダー平等推進と女性の地位向上
4.乳幼児死亡率の削減
5.妊産婦の健康の改善
6.HIV/エイズ、マラリア、その他の疾病の蔓延の防止
7.環境の持続可能性確保
8.開発のためのグローバルなパートナーシップの推進

これらの目標は、アフリカやアジアをはじめとする開発途上国で問題とされていた
飢餓や貧富の差などが背景となっています。

そこで国連は、これらの問題を解決すべく、すべての国や地域の人々が、公正で平和な暮らしを
送れる目標を設定することにしました。

193の全国連加盟国と23の国際機関が、2015年までにこれらの目標を達成することに合意しました。
この目標がMDGs(ミレニアム開発目標)です。

2015年末を期限としていましたが、目標は達成できたのでしょうか。

達成できたものもあれば、未達成のものも残っています。

例えば
●貧困率は半分以下に減少。
1999年から比べると、およそ10億人以上の人々が極度の貧困から脱却できました。

●5歳未満の幼児死亡率は1990年代に比べて半分以下に減少。

●「初等教育就学率」は2000年の83%→91%に改善。

MDGsの詳細な達成状況はこちらをどうぞ
国連ミレニアム開発目標報告2015


そして、残った課題を引き継いだのがSDGsです。

SDGsとは、持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals)の略称で
2015年9月の国連サミットで加盟国の全会一致で採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」
に記載された、2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。
誰一人取り残さないことが誓われています。

SDGsの詳細はこちらをどうぞ
持続可能な開発目標(SDGs)と日本の取組(出典:外務省ホームページ)

MDGsとSDGsの違いとは

●MDGsでは、主に開発途上国を中心とした課題でしたが、SDGsでは、世界中の国や地域が
 取り組む課題として先進国も対象に。
●MDGsでは、取組主体が国連や政府でしたが、SDGsでは、国や自治体だけでなく民間企業や個人にも拡大。
⇒17の目標、169のターゲット、232の指標が定められました。


2030年は、あっという間にやってきます。
みなさんもSDGsの目標達成に貢献しませんか。

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グリーン購入は、SDGsの17の目標の中の「12.つくる責任 つかう責任」に該当します。

一人一人の意識改革が未来の環境を守ることに繋がります。
Let's try! SDGs!

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(by T)