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SDGs 12「つくる責任 つかう責任」12.4

2023/05/15(月)
SDGs 12「つくる責任 つかう責任」では、11項目のターゲットが定められています。
今回は4つ目のターゲット、12.4を見ていきましょう。


12.4
2020年までに、合意された国際的な枠組みに従い、製品ライフサイクルを通じ、
環境上適正な化学物資やすべての廃棄物の管理を実現し、人の健康や環境への悪影響を最小化するため、
化学物質や廃棄物の大気、水、土壌への放出を大幅に削減する。



人や環境に有害な化学物質や廃棄物の放出削減についてです。

商品を製造するメーカー側が有害物質の放出を考慮するのは当然のことですが、
消費者の視点で考えた場合、厳しい基準をクリアしたエコマーク商品を積極的に使うことでも、
間接的に貢献できるのではないでしょうか。

エコマークでは「資源採取」「製造」「流通」「使用消費」「リサイクル」「廃棄」の商品ライフサイクルの各段階において、
主に下記4つの環境評価項目を検討しています。

・省資源と資源循環
・地球温暖化の防止
・有害物質の制限とコントロール
・生物多様性の保全

3つ目の「有害物質の制限とコントロール」が該当しますが、
例えば文具・事務用品のエコマーク認定基準書を一部抜粋して見てみると
下記のように重金属類の溶出基準値や、生成してはならないアミンが定められています。
つまり、これらの基準をクリアして初めてエコマーク商品として認定されるわけです。

エコマークについてはコチラ↓もご参照ください。
●エコマークについて((公財)日本環境協会 エコマーク事務局) 
●商品にエコマークをつけるには


エコマーク商品を購入できるのが、エコモールです。
エコモールに掲載のエコマーク商品やグリーン購入法適合商品を購入すること(グリーン購入)が、
SDGs12「つくる責任 つかう責任」に該当する取り組みになるとご案内していますが、
このようにそれぞれのターゲットに基づいています。

併せて過去の記事↓もご参照ください。

SDGs12「つくる責任 つかう責任」12.1
SDGs12「つくる責任 つかう責任」12.2
SDGs12「つくる責任 つかう責任」12.3

(by Y)

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